ポイント1は、なんだっけな〜
ポイント2
術者として一番大事なのは
自分の目で見て、体で感じること「4診」
(問診、視診、聴診、触診)
自分で異常と感じなければ
そこから何も始まらない
年間6回コースが終了した。
筒井塾咬合療法アドバンスセミナーは、実際の臨床に即した
筒井歯科医院での問診からの仮診断、検査からの治療方針の設定を体験できる珍しいセミナーだった。
あたかも自分が患者さんをみているような、そんな感じ。
その中で筒井先生が普段どんなことを感じ、どんなことを考え、どのようにしようとしているのかが
ものすごくよくわかってきた。
一臨床家として、何を大事にしているのか本当に考えさせられた1年であった。
真摯に目の前の患者さんのために、身を粉にして活動している先生には頭が下がる思いである。
小手先のテクニックではなく、魂を注入していただきました。
1月には関東支部例会
来年は咬合療法ベーシックコースが開催される
みなさん
「やり方」を学ぶのではなく「あり方」を学べるいい機会だと思います
1月19日(日曜)
咬合療法 関東支部例会
御茶ノ水 連合会館にて特別講演があります。
ぜひ、体感してみてください